こんにぴよ🐣あやかトザンだよ❤️
今日はズバリこれについて書くよ。
「不機嫌を我慢するの、そろそろやめよ?」
はい、刺さった人、挙手!卍
私、これ聞いたとき、
「うわ…え、まってそれ…私の人生ずっとそうだったわ」って思って震えたぴよ。
◾️笑ってるのに、心はずっとしんどかった
ワイ、小さい頃から「いい子」だったの。
ニコニコしてて、空気読んでて、
怒りもイライラも、全部グッと飲み込んでた。
大人になってもそれ変わらなくて、
• 職場でムカついても「いえ、大丈夫です〜」
• パートナーに傷つけられても「そんなつもりじゃなかったんだよね」
• 子どもが暴れても「ママ我慢すれば済むこと」
って、ずーっと“平和な私”を演じてたぴよ。
でもね、その裏側で、心はずっと泣いてた。
◾️不機嫌って、我慢すれば消えるんじゃなくて“腐る”んだわ卍
小田桐あさぎさんは、こう言ったんよ。
「不機嫌は、悪じゃなくてサイン。無視したら“膿”になる」って。
最初は正直、「いやいや、不機嫌って迷惑でしょ?他人にぶつけたくないし」って思ってたぴよ。
でも違った。
ワイ、他人にぶつけたこと、ほぼなかった。
全部、自分にぶつけてたの。
• 「また機嫌悪くなっちゃった、自分ダメだな」
• 「もっと余裕持てよ、自分情けないな」
• 「大人なんだから、感情くらいコントロールしろよ」
↑これ、全部、自分で自分に言ってた言葉。
あさぎさんの言葉でやっと、「あ、これ自分イジメじゃん」って気づけたの。
◾️魅力覚醒講座で、感情に“耳を傾ける”ってことを初めて知った
魅力覚醒講座に入って、最初にビックリしたのが、
感情についてめっちゃちゃんと扱うってこと。
「不機嫌はデータ」「感情はナビゲーション」っていう考え方。
ワイ、初めて聞いたぴよ。
え、不機嫌って…“感じてもいい”の?
しかも“その理由をちゃんと探っていい”?
え、なにそれヤバくない?(ヤバい方向に感動)
ワークの中で、
「今日ムカついたこと」「なんで怒ったのか」「ほんとはどうしてほしかったのか」
って書き出したら…
めっっっちゃ出てきたの、感情の山。ぴよぴよ大洪水。
◾️感情を我慢してたの、他人のためじゃなく“愛されたい自分のため”だったぴよ
気づいたんよ。
ワイが不機嫌を我慢してたのって、
「人に嫌われたくなかった」からだった。
• いい人でいたい
• 嫌われたくない
• 怒ってるって思われたくない
それって結局、「自分が愛されたい」って気持ちを守るために我慢してたんよね。
でもさ、我慢してた結果、
“本音を持たない人間”になってた。
「好き」も「嫌」も「嬉しい」も「悲しい」も、
全部わからなくなってたんだわ。
これ、怖くない?私、人生ずっと感情無視してた。
◾️今はもう、“不機嫌になってもいい”って許可してる
講座でワークして、感情のパターンを知って、
自分のトリガー(怒るスイッチ)を言語化して。
今は、たとえ不機嫌になっても、
「あ、今ワイ、不機嫌ちゃんなのね」
「OKOK、一回落ち着こ♡何が起きたか見てみよ」
って、“感情に寄り添うスキル”が育ってきたの。
もう、怒った自分も、イライラした自分も、否定しないぴよ。
その代わり、「その感情が何を伝えてくれてるか」はちゃんと見る。
それが“自分を大切にする”ってことだったんよな。
◾️「不機嫌を我慢しない=自分を見捨てない」ってことだった
不機嫌を押し殺すって、
自分に「今感じてること、間違ってるよ」って言ってるのと同じだった。
でも今は、
「その怒り、大事だよ」
「そのモヤモヤ、ちゃんと聞いてあげて」
「我慢するより、まず“気づいてあげる”方が大切だよ」
って、自分に言ってあげられるようになった。
これが、自己肯定感ってやつだったんかぁ〜!って、やっと腑に落ちたんよ卍ぴよ。
◆ 今、不機嫌を我慢してるあなたへ
もしあなたが、
「周りには笑ってるけど、内心ずっとしんどい」
「怒っちゃダメだと思って感情を押し殺してる」
って思ってるなら。
それ、もうそろそろ終わりにしよ?
不機嫌って、ただの“心のサイン”だっただけ。
見てあげるだけで、ちゃんと変わるよ。
