「誰かの期待じゃなく、自分の欲望を最優先に生きる」

2025年10月25日2025年11月17日

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こんにぴよ🐣ワイ、あやかトザン。登山とサウナと筋トレをこよなく愛す母。
離婚協議中に実家で暮らしながら仕事と子育てしてる、まさに人生の二重登山中。
でも最近ほんとに感じてる。
人生って、持ちすぎると重い。

前のワイはね、「いい母でいなきゃ」「完璧でいなきゃ」「誰かに認められたい」でパンパンのリュックを背負ってた。
なのに中身、半分ゴミ。笑
“いらない我慢”“古い価値観”“人の期待”で、背中のチャック閉まらん状態。

そんな時に出会ったのが小田桐あさぎさんの考え方と魅力覚醒講座。
正直、最初は「手放すとか言っても簡単にできへんやろ」って思ってた。
でも講座の中で、“不要なものを手放すワーク”をしたとき、ワイは軽くショックを受けた。
だって、書き出してみたら不要リストがA4三枚。ぎゃぴー！！笑

「他人の目を気にする」
「“できない自分”を隠す」
「“いい人”を演じる」
──これ全部、毎日背負ってた。
どうりで疲れるわけや。

講座で気づいたのは、「手放す＝捨てる」じゃないってこと。
“古い自分を卒業する”みたいなもんやね。
山登りでも同じ。
荷物軽くしないと、どんなに脚力あっても登れない。
リュックから“気合い”と“我慢”を抜いたら、代わりに“余白”ができた。
そしたらそこに、“本当にやりたいこと”が勝手に入ってくるのよ。

あの時、ワイはこう書いた。

んにぴよ🐣ワイ、あやかトザン。登山とサウナと筋トレをこよなく愛す母。
離婚協議中に実家で暮らしながら仕事と子育てしてる、まさに人生の二重登山中。
でも最近ほんとに感じてる。
人生って、持ちすぎると重い。

「他人の目を気にする」
「“できない自分”を隠す」
「“いい人”を演じる」
──これ全部、毎日背負ってた。
どうりで疲れるわけや。

あの時、ワイはこう書いた。

「誰かの期待じゃなく、自分の欲望を最優先に生きる」

その一行が、欲望全開手帳の最初のページ。
今でもそれを見返すたびに思う。
欲望って、人生の重りじゃなく、推進力なんやなって。

不要なものを手放したら、“人生の山”がいきなり楽になった。
息がしやすいし、景色もきれいに見える。
余裕ができると、人にも優しくできる。
そして何より、自分を好きになれた。

最近よく言われるんよ。
「彩加ちゃん、なんか雰囲気変わったね」って。
そりゃ変わるわ。
心のリュック軽量化したもん。笑

ワイが学んだのは、
「足すことより、減らすことの方が人生は進む」ってこと。
頑張るより、緩める。
抱えこむより、手放す。
我慢より、笑う。

そしてその軽さの中に、“自分らしく生きる”がちゃんとあった。
もう「正解探し」はやめた。
これからは“心が踊る方”に進むだけ。

そうやって生きてたら、ほんとに人生変わった。
お金も自由も愛も、欲しいものは減らない。
むしろ「こんなに持てるんや！」って感動中。

だから今もワイは、登山前みたいにリュックの中身をチェックしてる。
「これ、ほんまに必要？」って。
そして今日もいらんもんを一つ、ぽい。
心、軽っ！ウムー🫰✨