過去一メンズヤーマンとの出会いPart1はこちら
ハプバーを出てヤーマンと手を繋ぎ汚い東京の街を歩く
雑多な街。ドンキホーテの前で刺青まみれのヤーマンダンサーと一緒にケバブをむさぼる深夜。
ケバブの塩味がセクヌ後の身体にしみる。楽しかった🙂↕️🫰
🦧「お風呂入りたいよね。ホテル行って少し寝ようか」と誘ってきたので頷いた。
ホテルに向かう。
街を歩きながらビックトークをかます。あさぎストマインドを独自インストールしているような男で非常に話が弾み、この人好きダナーってオモタ。
アロマオイルを香水代わりに使っていて食事も基本はオーガニック。意識高いヤーマンメンズなり。🐣ぴよー
ワイは性への探究の最中なのだと話すと、自分も同じだと共感し、あやかがしたいセックヌをシェアしてくれ共に探究しようと申し出て来た。
イイヤツダナー🐣🫰
ヤーマンはたまに街中でワイをハグするのだがヤーマンにハグされるたびにワイは気持ちよくなってワッフッ的な吐息が漏れる
ホテルに着いた。一緒にお風呂に浸かり、ワイには可愛い子供が2人いて離婚しるんだと話した。
彼もバツイチで海外の女性と結婚していたんらとか。
その後ベッドにてマッコト丁寧にワイの身体を揉みほぐしながら愛でていくヤーマン。ハプバーでは最後までしていない。🐣パタパター
揉みほぐされたワイの身体。
指の腹を使ってワイの股の一部だけを器用に愛ではじめるヤーマン
ワイそれがキモチエワー過ぎて。
もうね、白目むいた。比喩表現じゃない。本当に。
宇宙と交信しまひた
わはは🐣
いや、本当に。
ワイは酔っていないシラフである🐣🫰
ヤーマンも
🦧「Oh!Yes」
などとつぶやき
たまに白目むいてる。
ワイは宇宙と交信しはじめ。頭が飛び。脳内ホルモン的なものがドバドバ出ているのが分かる。
ぎゃーー🐣
タヒんだー!
いや
産まれたー!
いや
生きてるー!
🐣
圧倒的に過去イチ。
セクヌにこんな伸び代があったのかスゲエ!セクヌは無限大の宇宙だ!
などと感動しる。
そしてヤーマンの唾液ってベリーのフレーバーというか。甘いんだよね。
アロマオイル身体に塗ってるくらいだからアロマオイル飲んでんのかな?ってオモタ。
そんなこんなで無事ヤーマンと最後まで致した。アリガトゴゼマシー。
30分程寝て、もう一回オカワリ要求をし朝の5時半までセクヌを楽しんだ。アリガトゴゼマシー。
🦧「今日我らすごいよね2回とか普段しないよね?」
🐣「5人と7回(ハプバー)と、1人と4回(たくぼ)の経験がある。ワイは回数こなしたいタイプなのら」
とヤーマンにマウントを取るワイ。わはは🐣
そして次の日ワイは田町駅スタバにて、スタバ祭りである。
駅まで戻り荷物をロッカーから出して早々に田町に向かわねばなのだと説明しると
朝、一緒にホテルを出てついて来てくれると。
その後ヤーマンはキャンプしに山梨に行くらしい。
。。
駅まで歩きながらまたビックトーク。ワイはひとつ気になっていた事を聞いた
🐣「アロマオイル飲んでる?君の唾液が甘いと感じるんだ」
🦧「いや、飲んでないよw」
と言いながらヤーマンはワイを抱き寄せてボディウェーブする。ワイ氏気持ちよくなってハウッと吐息が漏れる。
ワイさ。知人女性に相談事をした時のエピソードを思い出したんよ。
🐣「私、男性の年収も顔も学歴ももうどうでもいい。もう、どんな基準で男性を選んだら良いのか分からない」
🐧「あやかちゃん。唾液の交換よ!遺伝子の交換で本能的に相性を見極めるのよ。相性の良い人は唾液が甘いのよ」
このアドバイスにワイは衝撃を受けた。
そんな基準で男性を選んだことが無かった。だけど肩書やうわべだけの会話なんかよりずっと的確な判断が出来るのではと思ったなり
🐣ぴよ〜
ワイはこの助言が好きで
それ以来、新しいメンズが現れるたびに、ワイはこのエピソードを語り唾液テイスティングを試みてきたのである。
しかし唾液が甘いと感じるメンズは現れなかった。
多少の相性の良し悪しはあるけれど明確に甘いと感じるメンズは現れていなかった。
が、コヤツ、、唾液が甘いのだ。
このエピソードをヤーマンに正直に語り
「私は本能的に貴方を相性が良いと認知したと思う。私は貴方が好きだと思う。セクヌも人生で1番良かった」と話した。
駅まで歩きロッカーを探して荷物を出して改札まで見送ってくれた。
が、田町駅付近はその日、電車が動いていない場所がありウンヌンカンヌン
駅員さんに聞くと乗り換えを3回、、ウムー辿り着けるか不安になるワイ🫨
不安そうなワイの顔を覗き込み、ヤーマンは俺の車で送るよと言ってくれた。少し歩くけど大丈夫?と。
安心したワイの顔をを見て
少し笑ってワイを抱き寄せてギュッとする。ワイはまた気持ちよくなる🐣アヘー
2人で車に向かって歩きながらセイについて語り合う
彼が言うには、ダンスとセクヌは似ていると。言葉ではなく鼓動、躍動、共鳴。つまり、Oh yeah〜なんだとか。
ダンス同様トン・ツー的なリズムを刻み、呼吸を合わせていくとOh yeah〜になる瞬間があり
そこが共鳴らと。彼の話には生き物の本能を感じたのら🐣
それから、身体の使い方を知っているもの同士のセクヌは深いと。
あと黒人ダンサーとのセクヌは腰使いから違うから抜け出せないらしいと聞いて
まだ見ぬ体験にじゅるりしるなどした🐣ハスハス
車はガチキャンピングカーだった。
キャンピングカーの中は小汚く雑多で非常に気に入った。
ヤーマンは田町駅まで時間内に送り届けてくれた。
次また会おうと連絡先を交換して彼は山梨のキャンプ場に車を走らせた🦧
その後スタバが見つけられず、若干遅刻したがなんとか友人と合流出来て非常に幸せ。
ありがとうヤーマン
おわり🙂↕️🫰