今回はキャンピングカー暮らしの刺青ダンサーヤーマン氏とのお旅行セッ久体験記
語っていくう。
東京🗼
🦧「沼袋駅まで来て」
🐣「御意」
知り合いの事務所(四畳半アパート)で寝ているらしい。
🐣「沼袋、、」
沼(泥)が袋に入っているのを想像した。
🐣「なんかぷるんぷるんした地名だなあ」
駅まで迎えに来てくれるとな。
🦧「YA!」会うと目の周りクマまみれ、、でもなんか服装はおしゃれしているヤーマン氏
🐣💭「会えて嬉しい。」
これから我々は4日間にわたる、お旅行なのである。
会った瞬間キスをぶちかますヤーマン氏。ヤーマンはいつもキスをする時に息を吹き込んでくるというか吸い込んでくるというか
物理的に口に息吹き込んでるとか口吸い込まれてる訳じゃないんだが、、なんだあれ?🐣
🦧「あやか!元気?」
🐣「うん。君は疲れているように見える」
ヤーマン氏ふらふらと定食屋に入る。ヤーマン氏は先にワイを丸椅子に座らせワイのお水を取りに行く。
頼んだ焼き豚定食の一番美味しそうな肉をワイに食べろと差し出す。
定食屋で丸椅子に座るワイの腰を抱き、頬をくっつけておかまいなしに舌を絡めたキスをする。まあなんでもいいのだ。🐣ぴよー
🐣「…ヤーマンには自由を教えてもらっている感じがする」
腹を満たしたヤーマン氏
🦧「近くに知り合いの事務所があるからそこで旅の予定を立てよう」
🐣💭「前に泊まったあの四畳半の激狭アパートか」
アパートに着く。
つづく🐣
