どうやらロフトにはお布団があるようだが、我々はペアフィギュア、サーカスセッ久を楽しんだ。
目の周りがクマまみれで疲れていたヤーマンは顔に活力が戻って目がキラキラしていた。
🦧「何か食べようか近所を散策しよう」夕方手を繋いで出かけた。
🐣「スーパーでお酒や食材を買ってきてアパートで食べようか?」
🦧「せっかくだからどこかのお店で食べよう」
ワイはヤーマンの懐を心配していた。ヤーマンはあまり稼ぎがない。だがワイには全部奢る。女の前ではケチではない。
🐣「あ、焼き鳥屋さんだ。ここでテイクアウトしてお酒はスーパーで買って、、」
🦧「お店で飲もうよ好きなもの頼みなよ」
🐣「あ、、うん。ありがとう」
結局、焼き鳥屋で4時間語らい酔っ払ってご機嫌なワイとヤーマン氏。安いが美味いお店だった。
酔っ払っいながら街を歩く。
ヤーマンはワシの腰を抱き、頬をくっつけて時々ワイの尻を揉む。ご機嫌で歩く。
2人で歌をうたいながら踊りながら商店街を散策する。愉快な海賊。🦧🐣オギャー
ワイは果物屋さんに寄ってぶどうと柿を買い、ヤーマンはケバブ屋さんでケバブを買った。
ヤーマンは日本酒を片手に楽しそうだった。
知り合いの事務所(四畳半アパート)に戻った。
すぐ服を脱がし合ってセッ久した。
ヤーマンの熱い目線に酔うワイ氏🐣あんぎゃー
次の日の朝、起きてすぐゆっくりセッ久してのんびりしていたら昼前になっていた。
つづく🐣
