第二章続きやってくぴよ〜🐣🫰
少女マンガと少年マンガの世界には大きなギャップがある。
たしかに。エロ系以外の少年マンガのヒロインの女の子全然弱くないぴよ🐣
弱い女性に立ててもらうのではなく強くて素敵な女性に立ててもらうのが、嬉しい
自分を弱者認定すると、相手をモラハラ化させてしまう「私って可哀想でしょ?あなたのためにこんなに頑張っているの!だから優しくして」を醸し出している
私達はそんなに弱くない!
この書き方素晴らしいぴよ🐣
私達は強い!
じゃない
私達はそんなに弱くない!
ここから話の内容グッと変わるぴよ🐣
多くの人は、自分が一緒にいると「心地いい人」や「得する人」に大事な時間を使わず、「損する人」や「どうでもいい人」に時間を使ってしまいます。
これは、ほんの一握りの悪口や嫌いな人にフォーカス当てがちって捉え方も出来るよなと、、🐣ぴよぴよ
•自分が一緒にいて得できる人に時間やエネルギーを使う
•どうでもいい人には少しも時間やエネルギーを割かない
“得”って言葉をどう捉えるかだけど不快がない、嬉しい、楽しい、を選んでいくみたいな意味合いでは
あさぎさんは、どの分野においても言ってる事は同じで
人に対しても不快がない、嬉しい、楽しい、を選んでぴよぴよな〜🐣
人間関係は損得と利害を明確にするのが一番うまくいく
「人の骨折より、自分のささくれ」
これあさぎさん座右の銘だって言ってて深いんだか浅いんだか分からんがやっぱあさぎさんオモロい🐣
他人に対して「本人より自分を優先してくれる」と期待するから人間関係がうまくいかないんです
そして自分が他人を優先するから相手にもそれを求めて“こじらせ言葉”を使ってしまう。
相手も“他人の骨折より自分のささくれ”マインドで生きてるんだぴよ🐣🫰
それを自覚した上で接すると
“こじらせ言葉”を使わなくなるんでない?ってことぴよぴよ?🐣🫰❤️
全人類自分が得する事しか考えていないを理解する
すると“いかに相手に得させるか”という目線で行動できるようになる
これあさぎさん講座生にやってくれてるよね🐣🫰
あの絶妙な距離感は“他人の骨折より自分のささくれ”マインドを
自分に持ち、他者も持っていると心底理解してるからなのかスゲエ😂
天才か🥺🫰❤️
自分が付き合って得する相手に得させて、最終的に自分が得をする
柔らかい言葉になおすと
自分が関わって嬉しい楽しい相手にまずは嬉しく楽しくなってもらうぴよ🐣
すると最終的に自分が嬉しく楽しくなる🐣🫰
いやちょっとハートフルなまとめ方し過ぎたぴよ?🥺🫰ww
相手を得させるために自己犠牲はNG
自分が得することを後回しににして誰とでも仲良くなろうとするのは危険信号。
最終的に誰も幸せにならない。