おはぴよ🐣あやかトザンだよ❤️
いっこ前に“親ワーク実践母に「ありがとう」を伝えてみた”スレを書いた時に気付いたんらけど、ワシ母に応援して欲しいんだなってオモタのら🐣
そんでね。
正直に伝えてみようってオモタの。今ならいけるかもな、、、って
無表情、基本無視スタイルの母に「応援して欲しい」伝えてみた🐣
前回、お尻ふりふりバブウなワイに母の口角がぎゅんぎゅんに上がった事で自信をつけたワイ氏。
🐣「あの〜」
母「…」
🐣「あの〜」
母「…」
そこから思い出したように話し始める母
母「そういえば。あの今度の支払いあんた半分払ってね?一緒に住んでアンタも使ってるんだからウンタラカンタラ!」
🐣「それ私払うって言ったじゃん(その話聞くの3回目)」
母「それはアンタが迷惑かけてるからでウンタラカンタラ!いっつもヘラヘラしてひとり立ちが出来てなくてウンタラカンタラ!」
ワイさ。今ね。多めの家賃入れるかわりに炊事洗濯を母に任せてるのよ。(最初は分担してたけど女2人で家事やると何故か喧嘩になって家賃増しの母に全任せで落ち着いた)そこに「ありがとう」が足りなかったように思う。
母は、そこをひとり立ちが出来てないと言っているんだと思うけど
本当はそんな事をワイに伝えたいんじゃなくて
本当はワイを応援していて
ただ「ありがとう」って言って欲しいだけなんじゃないかとオモウのよな。
🐣「うう…」
突然の怒鳴り口調に泣きそうになるワイ
🐣「…」(違う母は本当はこんな事をワイに伝えたいんじゃないんだ。ありがとうって言って欲しいだけなんだ!というバリアをはり耐える)
🐣「うう…」
また泣きそうになるワイ
🐣「不満があるのはわかった。不満を伝えてくれるのは嬉しい。
だけど怒鳴る必要はないじゃない?対話をしたら良いのであってだね。怒鳴ることによって対話が出来なくなるじゃない?」
つい理論で説明してしまうワイ🐣ぴよー
母「それだけ不満が溜まってるって事でしょ!」
🐣「…」(違う母は本当はこんな事をワイに伝えたいんじゃないんだ。ありがとうって言って欲しいだけなんだ!というバリアをはり耐える)
🐣「ごめんなさい。いつもありがとう。」
🐣「私お母さんに応援して欲しい」
めそめそ泣き始めるワイ
母「何なの?今泣くところ?(まだキレてる)」
🐣「私お母さんに応援して欲しい。いつも無言で見送られるけど、お母さんに“頑張って行ってこい”って送り出してもらえたらどんなにチカラが出るだろうって思う」
母「…」
母「…それはアンタ何してるのか全然分からないし私に教えないから!
アンタがちゃんと言えば私だってウンタラカンタラ!(まだキレてる)」
🐣「…」(違う母は本当はこんな事をワイに伝えたいんじゃないんだ。
ありがとうって言って欲しいだけなんだ!というバリアをはり耐える)
メソメソ泣くワイ
🐣「お母さん私の事無視するし私に興味ないと思ってた。
話しても分からないと思ってた。ごめんなさい。
最近私はウンタラカンタラでウンテコポンタコで前に進もうとしているんだ」
母「私だって理由が分かれば、そりゃあゴニョゴニョウンタラカンタラ!(怒りがおさまってきた様子)」
もはや号泣のワイ
母は、私が前に進もうとしている事、わかっているはずだって思ってた。
事実、わかってるから黙って家事こなして応援してくれてたと思う。
だけど、わかってるはずだに甘えて直接自分の口から伝えていなかった。
母「アンタだって大変だったし、若い時は苦労は買ってでもしろっていうし、私だって褒められたもんじゃウンタラカンタラ(母は言葉に脈絡がない。普段喋らないから慣れていないんだろう)」
母は、ウンタラカンタラ言っていたけれど要略すると
“オマヘの意思は理解したぞ”
的な感じにワイは受け取った。
母はワイをハグしてヨシヨシした。
そのあと母はすぐ無表情にもどり、ワイに風呂へ入るよう促し、ワイに背を向け家事を続行した。
親ワーク実践凄い泣いちゃう。
メンズにビックトークとかとレベチでグワってなってグシャ!ドバーーッってくる(語彙力低下)
🐣おぎゃーー
昨日泣きすぎて顔パンパンなんらけど🍞
母に凸して号泣後、AIのzoom受けて偉いワイ🐣ぴよー
今から離婚のために弁護士さんと1回目のお話しる予定けろ、顔ぱんぱん目があかない🐣卍
親ワークのパンチ力すごい
ドバグシャーッ!はうあああ!
、、てなる
🐣ぴえー
号泣は覚悟した方が良い。らけろ、悲しいとか辛いとかって感じの涙ではなかったなワイ。上手く説明出来んけろも🐣卍
しかし、本来は愛し愛されまくりあげる唯一無二の存在なはずなんやよなーオモタ。
その境地にはまだ行ってない気しるけど。ウムー🐣