ハイー。今日も今日とて外に出たら頑張ってサムネ用に自撮りを頑張るワイちゃん。可愛い過ぎる。
そろそろこの顔見飽きてきたかい?🙂↕️🫰ふふふ
さーて、今回は脳ウィキメンについて語る。
はい。東京にて。
朝8時に待ち合わせ。錦糸町。迷うワイ、、。
見つけた!
🐣「は、はじめましてあやかです。」
🦎「はじめまして。美人ですね」
…彼は顔は美しいが変態が人相に出ている🐣がはは
今後、彼を“美しいガチャピン氏”と呼ぶ。
ワイあまりメンズの顔の好みは無いが、得意ではない人相のメンズである。
スーツ着てる。オーダーメイドだろうなアレ。
わざわざ着てきたのか。セクヌするだけのために着てきた?多分女性への配慮だなあ。ありがとう🐣
視線がヌメッとしている眉間のシワに変態さが刻まれている。
🦎「こんなに美人と出会えて嬉しいです。」ニヤリ(変態の笑み)
🐣「ですよね。わかります」
オサレなホテノレに入るスイートルーム取ってた。
🦎「僕、朝昼食べないんです。夜はチョコレートとか甘いものを食べます。」ニヤリ(変タイの笑み)
🐣「へえ。甘いもの、、寂しがり屋さんでしか?生き様も変態でしね。」
部屋に入ってキスをした。
ぐるぐるタイプのキスする美ガチャピン氏。🐣ウムー
🦎「脱いでベッドに寝てください」ニヤリ(変タイの笑み)
🦎「ココが仙骨、ココが子宮。突かれて痛いと感じた事はある?それは膣の奥が硬くなっているから。今からマッサージをします。」
🐣「へえ。ありがとう」
美ガチャピン氏はワイのお腹のヘソ下を圧をかけながら揉んでいく。
最初は「はえ?🐣」って感じだったんらけど
徐々にシキュウだかチツだか収縮運動を始めてビクビク身体が動くようになる。※お腹を揉んでいるだけ。ウォマタは触っていない。
ガチャピン氏はワチの身体の様子をうかがいながらマッサージ
🦎「ほら!収縮してきた!」
🦎「今、気持ちいいんでしょ。動いてる!」
耳元で
🦎「ヘンタイ♪」ボソッ。ニヤリ(変タイの笑み)
と煽ってくる。、、、職人である。
🐣「わー(すごいなーこれもう身体を操ってる。多分この人、仕事も出来るんだろうなー)」
身体の色んな場所をトントンしながらシキュウだかチツだかをマッサージし続ける。
それを1時間半程。職人が過ぎる。
そしたらさ。徐々にトントンするだけでシキュウだかチツだかが収縮するようになる。
ガチャピン氏がワイのくるぶしをトントンする
ワシがビクビクする
🦎「不思議でしょう?骨って繋がってるでしょ。骨に振動を与えると振動がシキュウとチツに届く。そして収縮するんだよ」ニヤリ(変タイの笑み)
🐣「ええええ!これが脳ウィキのメカニズム?!」
🦎「これは10段階の1です。ここから深まっていく。」ニヤリ(変タイの笑み)
🦎「ここから拘束具つけますね」ニヤリ(変タイの笑み)
🐣「はい(怖がらない、全信頼、全信頼、全信頼)」
まあ。その後セクヌ3回くらいした。
彼の中にルーチンがあるようだ。
オモチャを持参しるのはSウェムメンズあるあるなのか?ウーム🐣
最後口ーションでベッドをべっしょべしょのドロッドロにした美ガチャピン氏
🐣「コイツ、、サディスティックだなあ(ホテルに対して)」
ワチその後あさぎさんの出版記念イベント。
グッチャグチャの顔やら髪をお風呂で洗い流してソファに座ってお化粧して準備。
🦎「あやかがお化粧してる間、マタ舐めて良い?」
🐣「変タイが。いーよー」
🐣「帰したくないんでしょ」
🦎「うん。」
🐣「わ!」
🦎「あ。沢山出ちゃったソファべしょべしょだね」ニヤリ(変タイの笑み)
🐣「…。(サディスティックだなあホテルに対して)」
🦎「足りない。僕ずっとこの調子で出来ます。次回は昼間1日ください。」
🐣「理解した。君スゴイねアリガトネー」
あさぎさんの出版イベントに向かう。
脳ウィキメン凄かったなー。ただやっぱりガチSメンズは目が怖い。
ただのセクヌ好きメンズとは一味違うピリつきを感じる。ワチ、カロ害されたいという願望は無いなあ〜などと思うなどした。
おわり🙂↕️🫰
