ちな、この写真は
Sウェムバーの女の子からSウェム専用アプリがあると聞いてSメンズに刺さりそうに頑張って撮ったプロフィール写真らよ。アプリ登録済み。盛れてる。わはは🐣👌
まだ語るか語らないかは考え中なんだけど事前情報として
ハプバー前の昼間にアメリカ人とのアポを取っていたワイ。念願のアメリカ人とのセクヌを体験したのだ。パチパチおめ!初外国人卍🐣
しかしワイの期待値をこえておらず
その後、Sウェムバー&ハプバーにいくために一緒にいくあさぎストちゃん達と合流
アメリカ人とのセクヌがイマイチだったと、かなぴと目が合う度に愚痴りまくるトザン氏。
🐣わはは
エシュMバーには、お気に入りのオジもおらず。
一緒に来ていた、アサギストにハプバーで飲み直そうぜとチャキチャキと提案しる性欲にかられたトザン氏🐣卍
移動しる。今回のハプバーは場末のスナック感漂う老舗で外人が多い。今まで体験してきたハプバーは綺麗で広くてラグジュアリー感があったので、コアなお店来たなあ。さすがとニヤニヤしるワイ。🙂↕️
もう一人アサギストもあとから合流しる🐣
ちな、東京滞在中遊びふけりの日々で若干の眠気もあり
早めにセクヌをかましアドレナリンで眠気吹き飛ばし景気良く今夜を楽しみたいところだなと算段するワイ、、🙂↕️🫰ウムー
スモールトークをぶっ飛ばし
🐣「ワイさっきまでSウェムバーいたよ。極上のSメンズが欲しかったけどナンパし損ねた。君、どんなセイ癖あるの?」
などと寄ってきたメンズ共に振りかぶって直球をぶん投げるワイ。
こなれてきている。
🐨「僕は女性の下ハン身に興味があって〜」
🐣「つまり女性のマタに?(普通やんけ)」
🐨「いや、下ハン身全体。すべてに」
🐣「お?マ?オモロいな。ワシな。立派な、ふくらはぎしてるよ。あと外反母趾らよ。どない?刺さる?がはは」
そこに割って入ってきた友人「あの人マッサージが上手いよ。あやか!」と、、
🐣「なんだってー!ぎゃぴー」
かなぴがすすめるメンズってのは間違いないんだ
マッコト、ヴェロを嗅ぎ分ける女
下半身セイ癖メンズを投げ捨てる
🐣「ワシもお願いします!」
とマッサージメンズに土下座。
顔の濃い褐色肌のヤーマン系のメンズである。
ダンサーでハグマッサージという独自のマッサージを研究しているのだとか。ド変トワイだな。じゅるり。
今後彼をヤーマンと呼ぶ。
私服のままカウンターの椅子に座り、肩やら腕やら腰を揉まれていく。点ではなく面で触れながら揉む。渦つくるみたいな揉みながら回す感じ
キモチエワー🐣
さらに。徐々にハグ状態になりながら揉まれていくワイ。
体を密着させた状態でヤーマン自身がボディウェーブ的な動きをしる。ダンサーならではよな。
密着しているワイもウェーブしながらさらに揉まれていく。
🐣ぴよ〜
あらーキモチエワー🐣パタパター
こういう時、全信頼で自分の体預けられるのはワイの才能。
しばらくするとヴォマタの中が気持ちよくなってきた
‥わ、コレなんぞ?ヴォマタは触れられてない
🐣「ねえヤーマン!気持ちよくなってきたヴォマタが、、」
🐣「チカラが入らない」
チカラが入らないワイが倒れないように首に手を回すよう促すヤーマン。
ヴォマタは触れられていない。しかしキモチエワーでガクガクしり
脳ヴィキしてる人ってこんな感覚なのかな。コレを日常的に簡単に感じられる世界線があるなら最高過ぎる。やはりセクヌや官Noを探究しる価値あり過ぎる、、などとオモヒました。白目
「横になってしようか」とヤーマン言われハプニングスペースへ。
一緒に来ていた、あさぎストちゃん達に「いくのね?ふふふ」的な感じで笑顔で手をふられながらハプニングスペースにしけこんだ。
あ。やべ。アメリカ人と致してからワイお風呂入ってないんやが、、まいっか。がはは🐣
そのまま閉店までぶっ通しでヤーマンにヴェロマッサージをうけた。白目むく程キモチエであった。
キモチエワー過ぎて「なんと尊い行為なのだ、、と」神に感謝するなどし始めるトザン氏。
🐣キラーン
なお、ヤーマンはお酒の飲み過ぎでオツンツンが不調気味でワイのカラダをひたすらアレコレしまくる事に専念。
閉店時間になり閉店音楽が流れはじめてハッとする🐣
「一緒にきたあさぎスト達は楽しんでいる?」
終電で帰る子達はもう帰ったのけ?
とある友人と今夜は一緒に夜を明かそうなどと話していたワイ。その子は?
ヤーマンにお店を出たあと一緒に遊ぼうと誘われたワイ。
正気に戻り友人を探す。
いた🐣
すぐいた。
すぐ見つけた🐣ぴよー
他のあさぎストちゃん達は順番に帰ったようだ。
友人は1人で心細かったりしなかったか?とか心配になって声をかけた。
何やら興味深いヴェロ話を聞いたりメンズを触ったりなどして楽しんでいたらしい。ウハウハしていて安心した。
そうそう。私(仲間)がいなくともあさぎストは自分でその場所を楽しむチカラがあるんだ🙂↕️🫰ウムー
彼女は進んで自ら楽しむためにここに来たんだ。心配するなど、もはや失礼なのかもしれない。
と何だか、じーんとした🐣
そして友人に「ワシこのあとヤーマンと遊びにいきたい」と伝える。
友人「私はネカフェに泊まるから安心して行ってこい」
ワイを送り出してくれた。
🐣ぴよー
今日は友人と2人で夜を明かそうと事前に話していたんだからと、ワイに自分を優先してもらう事を友人は喜ばない。
正直にヤーマンを気に入ったから今夜ヤーマンと遊びに行きたいと言えるのはワイが友人を信頼しているからだ。
友人もまた、ワイを信頼してくれているとワイは確信しているんよな。
愛が深い🙂↕️🫰ウムー
友人に宿確保したら連絡しろと念押しして
ワイはヤーマンダンサーと手を繋ぎ汚い東京の街にくりだしていく🐣
part2へつづく🐣