こんにぴよ🐣あやかトザンだよ❤️

さーて。卒業式は最高だった！
卒業式投稿が飛び交う中、ワチのセクヌ探究体験記を箸休めにいかが？🐣ふふふ

５月末かな？ヤーマンとスワッピソグ乱ｺｳパーティに参加した話。
は？なんやそれ、、？
スワッピソグ乱ｺｳパーティ、、カップルが夜な夜な一棟貸しの民家の一室に集まり乱ｺｳしるパーティの事だ！どーん！！
ヤバ過ぎ😂店舗でもなく仲間内だけのローカルな乱ｺｳセックヌパーティに参加という事で、、

“こんなとこまで行き着いたよあやか、、🥹”
と酒池肉林を誓った半年前の自分に語りかける。

ワチは刺青ダンサー男ヤーマンと前回カップﾉﾚ喫茶に潜入。
そのカップル喫茶でスワッピソグ致したカップルと連絡先交換をしており、我々は今回その子達にカップﾉﾚ乱ｺｳパーティにお呼ばれしたのである。
カップルのメンズを岩男🐨、女の子を玄米ちゃん🦁と呼ぶ。

ヤーマンと駅で待ち合わせ。ほぼ千葉の東京。
🦧「YA！あやか！」
ヤーマンは私をぎゅっとする
🐣「あへー」
恍惚。ワチはコイツと性的相性が良い。ハグしただけで気持ちよくなりアヘるワシ。
身体の反応が狂っている。

ブチュッと唇をくっつけてからヤーマンは歩き出す。鼻の奥がキュンとする。
身体がヤーマンとセクヌがしたくて狂っている。
どーなってんだと両手で頭を抱えながら歩くワイ。

脳内会話

脳内1🐣「性的に求め過ぎて身体が狂っている。この感じだとさ？完全に2人でどっかでセックヌに溺れる流れだろコレ。なのに今からワイさ、コイツとローカル乱ｺｳパーティ行くんや。なんでや。は？」

脳内2🐣「いやいや、君の目的はそもそも性の探究やろがい。あやか、男に腑抜けて目的を忘れるな」

乱ｺｳ現場がなかなか見つからずｳﾛｳﾛしる。ヤーマンとワイ。

脳内1🐣「はあ🥹ワチってなんで今、自ら乱ｺｳパーティに向かってんの？意味ワカンナイ」

脳内2🐣「いやいや。性の探究だろ？ローカルな乱ｺｳパーティを知らずしてﾀﾋねるかよ。オモロいやんけ。何事も自分で体感して判断するんだ。歩みを止めるな。」

脳内1🐣「ローカルな乱ｺｳパーティて、、オマイさ正気か？それどんだけ身体張ってんの？無理してるよね？アホなの？根性論キモいんでしけど🥹」

脳内2🐣「無理はしている。だけどその先に行かなければ見えない景色がｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ…」

脳内3🐣「はあ、、なんと雑多な街、、大自然が恋しい。心細い。震える私を誰か抱きしめて欲しい。」

脳内会議が白熱しトンデモナイーブになるワイ。

辿り着かなければいいのに、、🫨と願うも前回スワッピングしたカップルの岩男氏🐨がお迎えに来てくれて無事到着。
もう！優しいんだから！🥹🫰ｳｸﾞｯ

小汚い民家にカップルが7組も集結していた。
ビジュの偏差値がワイの基準を越えていない。

🐣「うぐ…人類皆きょうだい人類皆きょうだいﾌﾞﾂﾌﾞﾂ🥹」

女子はゆるいシャツみたいなものを着て中は裸体だ。
居間に7組がひしめき合っている。
多少の女マウントみたいなものを感じるがワチは爆美女なので無問題。どーん🐣

ヤーマンとシャワーを浴びて準備をする。シャワー中、キスしたら気持ちよくてトびそうになるワイ。
ヤーマンはそんなワシを見てニヤつく。
🦧「ほら。スゴイあやか。あやかに俺もうタってる」
彼はEDである。
2人の空気感に酔う。

脳内1🐣「なんで！ワシは！今から！オマイじゃなくて！あの容姿偏差値NGメンバーと！乱ｺｳすんだよ！オマイも隣で乱ｺｳ？はえ？」

2階には布団が敷き詰められた大部屋1つと小部屋が２つ。
この大部屋に7組のカップルが集結。円になる。
回転寿司方式。お見合いパーティ方式。ぐるぐる回してセッ久するらしい。
🦁「じゃあまず！あやかさんは師匠と！ヤーマンさんは師匠のパートナーさんと！」

脳内2🐣「とんでもねえなあ。でもやるからには真面目に取り組むお」

🐣「お願いしまひ」

師匠🐼「玄米ちゃん🦁を仕込んだのはワイ。ワイは玄米ちゃんの師匠なんやで？」

師匠🐼「可愛いね〜身体エロいね〜」

🐣あ〜苦手なタイプだ。褒め定型文、、ワイが自分で選んでないから、こんな内面スカスカな男とセッ久するハメになるんだな〜勉強になるわ。なるほど。

師匠、ワイとのまぐわり中、チラチラとヤーマンとまぐわう自分のパートナー女性を見る。
パートナー女性、猛烈にヨガっている
ワイとまぐわりながら
🐼「ゆきちゃん（女性パートナー）、気持ちいい？」などときく師匠

🐣そっか。スワッピソグとか乱ｺｳって寝耳又られ願望ありきの人達の集まりなんだ。
寝耳又られ興奮をしに来てるから自分のパートナーが他の男と致しているとこを見て楽しんでいるんだ。
なるほろ。

無事終わる。
感想は特に無いが。
技術力があるね、師匠は。
ｳﾝ。生理的にしたいのかは別として。ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｾﾞﾏｽｰ🐣

部屋を見渡すとまさに酒池肉林。十数人の男女がそこらじゅうで、まぐわい喘いでいる。
肌を擦り合わせ歓喜の声をあげる。暗闇で肌色がうごめく。欲にかられた動物。浮世離れ。

🦧「この景色が見たかったんダ」

🐣「はえー」

🐣「（次の回転寿司はセッ久はちょっと一旦避けたい）シャワー浴びてきますね」

🦧「ヴォレも」

part2に続く🙂‍↕️🫰